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エネファーム(ENE・FARM)【家庭用燃料電池コージェネレーションシステム】燃料電池の歴史

アポロにも乗った燃料電池が、まもなくあなたの自邸に。

常に最先端テクノロジーの現場にありながら、世紀を超え進化をつづけてきた燃料電池。
「知」の力を集結させたこの夢の装置が、あなたの自邸に導入されようとしています。

1.燃料電池のはじまり

1801

英国王立科学研究所のハンフリー・デービーが
燃料電池の原理を発見。

都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と反応させることで発電するエネファーム。その原点は燃料電池によるものです。1801年に英国王立科学研究所のデービー博士が、固定炭素を使用した燃料電池の仕組みを発見したのが燃料電池の始まり。日本だと、江戸時代後期。伊能忠敬や小林一茶が活躍した時代にあたります。

1839

ウイリアム・グローブが公開実験で
燃料電池による発電に成功。

1952

フランシス・ベーコンが燃料電池の
原型となる実験に成功、特許を取得。

2.宇宙開発で実用化へ

1961

NASAで燃料電池の研究が開始される。

1965

米国の宇宙船ジェミニ5号が燃料電池を積んで宇宙へ。

燃料電池の原理が発見された後は、ジェミニやアポロなどの宇宙開発で実用化が進みました。燃料電池の排気がクリーンであることに加え、水しか発生せず、飲用することができたので、有人宇宙船に積極的に採用されました。実用化第1号は1965年、米国NASAのジェミニ5号に燃料電池が取り入れられました。

1961

アポロ11号が燃料電池を積んで人類初の月面着陸に成功。

3.日本で開発本格化へ

1981

通産省(当時)ムーンライト計画に燃料電池の開発が導入され、研究開発が活発化。

1992

リン酸形燃料電池によるフィールドテスト実施。

1993

日本でニューサンシャイン計画がスタート。

1997

京都議定書。
日本は温室効果ガスを1990年比で6%削減することで合意。

2000

日本の国家プロジェクトとして、小型定置用燃料電池の実用化を研究する「ミレニアムプロジェクト」がスタート。

2005

世界初となる家庭用燃料電池の商用第1号機が
首相公邸に導入される。

2009

家庭用燃料電池の
一般邸宅への導入が開始。

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