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常に最先端テクノロジーの現場にありながら、世紀を超え進化をつづけてきた燃料電池。 「知」の力を集結させたこの夢の装置が、あなたの自邸に導入されようとしています。
英国王立科学研究所のハンフリー・デービーが燃料電池の原理を発見。
都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と反応させることで発電するエネファーム。その原点は燃料電池によるものです。1801年に英国王立科学研究所のデービー博士が、固定炭素を使用した燃料電池の仕組みを発見したのが燃料電池の始まり。日本だと、江戸時代後期。伊能忠敬や小林一茶が活躍した時代にあたります。
ウイリアム・グローブが公開実験で燃料電池による発電に成功。
フランシス・ベーコンが燃料電池の原型となる実験に成功、特許を取得。
NASAで燃料電池の研究が開始される。
米国の宇宙船ジェミニ5号が燃料電池を積んで宇宙へ。
燃料電池の原理が発見された後は、ジェミニやアポロなどの宇宙開発で実用化が進みました。燃料電池の排気がクリーンであることに加え、水しか発生せず、飲用することができたので、有人宇宙船に積極的に採用されました。実用化第1号は1965年、米国NASAのジェミニ5号に燃料電池が取り入れられました。
アポロ11号が燃料電池を積んで人類初の月面着陸に成功。
通産省(当時)ムーンライト計画に燃料電池の開発が導入され、研究開発が活発化。
リン酸形燃料電池によるフィールドテスト実施。
日本でニューサンシャイン計画がスタート。
京都議定書。 日本は温室効果ガスを1990年比で6%削減することで合意。
日本の国家プロジェクトとして、小型定置用燃料電池の実用化を研究する「ミレニアムプロジェクト」がスタート。
世界初となる家庭用燃料電池の商用第1号機が 首相公邸に導入される。
家庭用燃料電池の一般邸宅への導入が開始。